アロエ育毛
5αリダクターゼの働きを抑制
アロエに含まれているアロインという成分には、男性型脱毛症の原因といわれる5αリダクターゼの働きを抑制する効果があると言われています。
このアロエを使ったアロエ酒を育毛剤として利用する育毛法です。
キダチアロエを使用
アロエには300ほど種類がありますが、ポピュラーなのはキダチアロエとアロエベラです。アロエ酒を作るのに適しているのはキダチアロエだとされています。
キダチアロエは純国産、アロエベラは米国産です。キダチアロエは比較的苦味が少なく味がよく、有効成分が多い上、寒さに強いため日本でも多く栽培されています。
アロエの情報をもっと知りたい人には【アロエ物語】がおすすめのサイトです。育毛に使われるアロエ酒やアロエエキスの作り方なども紹介されています。
唐辛子と豆腐の育毛
臨床試験で証明
人気テレビ番組に紹介されたことにより注目度アップの育毛。民間医療ではなく臨床試験にて効果が証明されています。
研究を行ったのは名古屋市立大・岡嶋研二教授のグループです。
唐辛子の辛み成分であるカプサイシンと大豆に含まれるイソフラボンを同時に摂取することにより、驚くべき育毛効果が得られることを発見しました。
薄毛の84%、全頭脱毛でも38%が
薄毛や脱毛に悩む男女の被験者に、毎日6ミリグラムのカプサイシンと75ミリグラムのイソフラボンを凝縮したサプリメントを5ヶ月間にわたって投与しました。
その結果、薄毛の84%、全頭脱毛でも38%が改善するという結果となりました。有効な治療法が少ない円形脱毛症にもはっきりとした改善見られました。
この結果を論文にまとめたものが、近く米科学誌に掲載されます。
毎日の食事から摂取が可能
毎日小さじ2杯の唐辛子と半丁の豆腐を食べることにより同じ効果が期待できます。
毎日の食事から摂ることが難しい人のために、臨床試験に使われたサプリメントが商品化されています。
テレビ・新聞・雑誌などに幾度と紹介された話題の育毛法です。
塩シャンプー育毛
文字通り塩でシャンプーする育毛です。
「シャンプーの代わりに塩を使う。洗髪よりマッサージの意味合いが強い。天然塩で頭皮を揉み洗い、水で流す。頭皮の老廃物がよく取れるということで、多くの人が良い印象を持っている。」とのことです。
人によって合う合わないがありますので何とも言えませんが、否定的な声が多いのも事実です。「塩は固いから頭皮を痛める」、「匂いが気になる」、「塩が良いというより市販のシャンプーが悪すぎる」などなど。
塩を成分とした石けんがあります。新竹塩・竹炭石鹸です。優れた殺菌作用、脂肪分解作用があるということなので、根拠はあるようです。
しかし、眉唾物の印象はぬぐえません。
にがり育毛
天然にがりと人工にがり
にがりとは、海水から潮を作り出した時に、その後残った液体のことをいいます。別名「粗製海水塩化マグネシウム」、「塩化マグネシウム含有物」とも言います。これが天然にがりです。
一方、塩化マグネシウム等の成分を人工的に溶かして作られた製品があります。「塩化マグネシウム(にがり)」と表記されるものです。当然天然ではありませんが、(にがり)と表記することが認められています。
塩化マグネシウムは食品添加物の指定品目に入っており、国が法的に安全を保証したものです。安全性に問題のあるものではありません。
豊富なミネラル
主成分は塩化マグネシウムです。また、ナトリウム、カリウム、亜鉛、鉄、リン、カルシウム、マンガン等のミネラルを豊富に含んでいます。
豊富なミネラルが細胞を活性化し発毛を促すと言われています。
