大手メーカーの育毛剤
リアップ(大正製薬)
知らない人はいないであろう、大正製薬のリアップ。発売開始は1999年。日本初の日本初のダイレクトOTCとして承認を受けた発毛剤です。
有効成分はミノキシジル。世界中で(約90カ国)利用されている育毛成分です。フィナステリド(プロペシア)とともに、発毛効果のある医薬品として、米食品医薬局(FDA)が認可しています。
カロヤン(第一三共ヘルスケア)
第一三共ヘルスケアのカロヤンシリーズは、リアップやプロペシアと同じく、数少ない医薬品の育毛剤です。
有効成分は塩化カルプロニウム。リアップのミノキシジルと同様、頭皮の血管を拡張し、血流を増加させることによって発毛を促進します。
カロヤンシリーズには、5つの育毛剤の他、育毛トニックや育毛シャンプー・コンディショナーのラインナップが用意されています。
毛髪力(ライオン)
ライオン株式会社の育毛剤。毛髪力ZZと毛髪力INNOVATEの2つの商品があります。
有効成分は6-ベンジルアミノプリンとペンタデカン酸グリセリド。
6-ベンジルアミノプリンは髪の成長に必要なタンパク質の生成を促し、発毛促進シグナルを増幅します。発毛促進シグナル増幅が毛髪力のセールスポイントとなっています。
ペンタデカン酸グリセリドは、毛母細胞を活性化して発毛を促進する働きがあります。6-ベンジルアミノプリンが採用されるまで、毛髪力シリーズの主成分でした。
モウガ(ツムラサイエンス)
漢方のメーカーであった(株)ツムラを前身であったことから、得意の生薬を活かした育毛剤を作っています。有効成分生薬100%がウリとなってます。
男性用のモウガシリーズと女性用のモウガLシリーズがあります。
アデノゲン(資生堂)
商品より、薄毛に悩む人の感情を逆撫でするようなレポートが話題になってしまいました。
有効成分はアデノシン。発毛促進因子を作り出し、毛母細胞を活性化して発毛を促進します。
男性用の薬用アデノゲン、女性用の薬用アデノゲングレイシィがあります。






