⇒効果を実感できなければ返金してくれる育毛剤が増えています。
プロペシアに性的機能不全をもたらす可能性が
不可逆的とは、元に戻らないこと
プロペシアに、男性の不可逆的な性的機能不全をもたらす可能性のあることが、新しい研究で明らかにされました。研究の結果が医学誌「Journal of Sexual Medicine(性医学)」3月号に掲載されています。
不可逆的とは、元に戻らないことです。性的機能不全になってしまうと元には戻れないという、深刻な副作用を起こす可能性が指摘されています。
アンドロゲン(男性ホルモン)の働きを阻害するため
プロペシアは、アンドロゲン(男性ホルモン)の働きを阻害することによって、脱毛を防ぐ育毛剤です。脱毛治療に効果を発揮しています。
その一方で「アンドロゲン(男性ホルモン)は勃起機能、性欲および射精のほか、気分の安定に必要である」と、研究を率いた米ボストン大学医学部生化学・泌尿器科教授のAbdulmaged M. Traish氏は述べています。
同氏は、薬剤を中止した後も性的障害の持続を訴える患者が増えていると指摘し、患者の生活の質(QOL)への影響について懸念を示しています。
ただし今回の研究では、長期のデータが含まれていません。米マイアミ大学ミラー医学部泌尿器科の准教授Bruce R. Kava博士は、副作用が不可逆性である可能性について懸念する一方、確信はもてないとしています。
参考ページ:NIKKEI いきいき健康 : ビジネスパーソンの健康づくり支援




