カプサイシン+イソフラボン+プロペシア
カプサイシン+イソフラボン育毛の岡嶋教授が、さらにプロペシアを加えて検証を行ったそうです。
朗報!新発毛法が9割に効果:トピックス:中日新聞女性向けサイト:オピ・リーナ(Opi-rina)
グループは、岡嶋研二教授、原田直明准教授ら。遺伝や男性ホルモンの影響による男性型脱毛症の22人に6カ月間、カプサイシン6ミリグラムとイソフラボン75ミリグラムと同時に、男性型脱毛症の治療で使われるプロペシア1ミリグラムを服用してもらった。20人で薄毛部分に発毛が見られた。このうち12人は薄毛部分の7-8割に一目で毛が増え始めたことが分かった。
IGF-1がなければプロペシアはムダ?
カプサイシンとイソフラボンを同時に摂ると、IGF-1という物質が活性化され、IGF-1が毛母細胞を刺激して発毛が促進される。というのが岡嶋教授が発見した育毛メカニズムです。
この育毛法の研究過程では、84%もの人の薄毛が改善したとのことです。
参考ページ:カプサイシンとイソフラボンの育毛
それにプロペシアを加える意味は、カナダの研究者の発表によるものとのことです。
2003年、カナダの研究者により「プロペシアは毛根に毛母細胞を活性化させるIGF-Ⅰが増えていないと効果がない」とする研究があり、岡嶋教授らがIGF-Ⅰの研究と組み合わせることで、発毛効果を実証した。
ただ、観察期間の短さと被験者の数が少ないので、まだまだ研究の余地がありそうです。
大阪大大学院医学系研究科の板見智教授(皮膚科学)の話
サプリメントが医学的効果の認められたプロペシアの効果を補強するという点でユニークな研究だ。まだ観察期間が短く、症例数が少ないのでさらに研究が必要だろう。






