育毛ガイドライン(「男性型脱毛症診療ガイドライン」)策定
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育毛剤などを5段階にランク分け
日本皮膚科学会は、男性型脱毛症の治療の中には科学的根拠が十分でないものもあるとして、どの治療法が学会として推奨できるかを5段階で評価したガイドラインをまとめました。4月下旬から一般にも公表するとのことです。
追記
4月20日(火)、日本皮膚科学会のホームページにて一般に公表されました。
最高の評価はミノキシジルとフィナステリド
公表されている研究論文を元に、A・B・C1・C2・Dの5段階で評価されます。
最も評価が高いAには、ミノキシジル(商品名:リアップ等)とフィナステリド(商品名:プロペシア等)の2つがあげられています。ただし、フィナステリドは女性に対して、最も低いDの評価となってます。
充分な経験と技術をもつ医師が行う自毛植毛は、勧められるとするBの評価。
アデノシンやt-フラバノンなどの成分が配合される育毛剤は研究論文が少なく、考慮してもいいが、充分な根拠がないとするC1評価。大手製薬メーカーのほとんどの商品がこの評価になると推測されます。
人工毛植毛は炎症などの懸念があるとして、行わないことを勧めるとするDの評価です。
4月下旬から一般に公表されるとのことで、その内容が注目されます。
参考記事
FNNニュース: 薄毛の治療法に初のガイドライン
“薄毛”診療にガイドライン NHKニュース
時事ドットコム:薄毛治療に初のガイドライン=推奨度5段階で評価-皮膚科学会
男性型脱毛症 学会が治療指針まとめる | 日テレNEWS24
男性型脱毛症:育毛剤の成分検証 対症法5段階評価--学会が診療指針 – 毎日jp(毎日新聞)






