朝シャンしないすすめ
朝シャンといえば女子高生の習慣ととらえがちですが、朝シャンを習慣にするのは男性のビジネスパーソンに多いそうです。一日を爽快な気分でスタートできますし、寝ぐせ直しをする必要がないから、という理由もあるようです。
よく言われることですが、朝シャンは育毛の妨げになりえます。朝シャンがよくない理由には、以下の5つが考えられるようです。
1.朝は時間がないので、しっかりとシャンプーできない
2.紫外線をまもる庇護膜ができるまえに外出してしまう
3.髪の毛が育つ夜に、毛穴の皮脂をためたままにする
4.リラックスできない状態で睡眠する
5.毛穴を刺激してしまう
特に悪影響を及ぼしそうなのは、1,2,4でしょうか。
残留シャンプーがフケ・かゆみの原因となる
シャンプーをしっかり流さず頭皮に残ってしまうと、それをエサにして常在菌が増え、フケやかゆみの原因になってしまうことがあります。時間に余裕のない朝はすすぎが不十分になりがちです。
頭皮の保護膜が不十分のまま外出することになる
皮脂は頭皮の保護膜の役割を果たしていることはご存じだと思います。一昔前、皮脂が脱毛の原因とされていたことがあります。その頃と随分認識が変わった感があります。
洗浄力の穏やかな良質なシャンプーを使っても、やはり保護膜となる皮脂がある程度洗い流されるのは避けることができません。身体は不足した皮脂を補うとしますが、元の状態に戻るまでには時間がかかります。
朝シャンをして外出すると、保護膜が不十分なまま頭皮を紫外線にさらすことになります。頭皮を傷める原因になりかねません。
髪は夜、成長する
髪が成長するのは夜です。一日の汚れを落としてスッキリした状態で寝るのが良い睡眠につながります。朝も夜もシャワーを浴びれば解決しますが、その場合は朝はシャンプーを使わずシャワーだけにするとか、皮脂を落としすぎないようにしましょう。
やはり夜が基本
習慣をいきなり変えるのは抵抗があると思います。朝は軽く流す程度にして、しっかりシャンプーするのは夜、とするのがいい良さそうです。
優れた育毛剤を使っても、頭皮を傷めてしまえば元も子もありません。シャンプーも育毛の大切な要素です。






