発毛効果はあったと考えている:リーブ21と顧客和解
このページは「朝日新聞」他より引用しています。
- 「必ず毛が生える」…薄かった効果 430万円で和解:asahi.com
- 本当に悩み無用?リーブ21、4年施術も「生えない」男性に和解金。:Techinsight Japan
- 3年のはずが4年でも生えず!「リーブ21」が和解解決金:YOMIURI ONLINE(読売新聞)
- 「毛生えず」リーブ21和解 430万支払い、大阪地裁:東京新聞

必ず生える?
施術を4年間受けたのに効果がなかったとして、顧客がリーブ21に損害賠償を求めた訴訟が和解しました。
顧客は施術代や慰謝料など860万円の損害賠償を求めていましたが、リーブ21が施術代の約9割にあたる430万円の解決金を支払うことで合意しました。
「必ず毛が生える」の言葉を信じて契約したとのことです。
一方リーブ21は、「必ず生えるとは言っていない。発毛に個人差があることは事前に伝えていた」と反論しています。
最終的には大阪地裁の和解勧告に従うことにしました。
4年間と680万円で効果なし
顧客は週1回2時間のペースで、リーブ21の発毛促進サービスを受けていました。
発毛には3年かかるとのことでしたが、4年と680万円を費やしても目立った効果を得ることはできませんでした。
発毛効果はあったと考えている
リーブ21の広報担当者は、「発毛効果はあったと考えているが、サービスが長期に及んだことや、ご本人の強い不満を考慮した」と話しているとのことです。
写真を見ると、確かに生えているようです。しかし、顧客が期待する「生える」は、写真の結果とは思えません。
「発毛効果はあったと考えている」のコメント。怖いですね。
契約時に明確な基準を確認しては?
「生える」「効果がある」の明確な基準はどこにあるのでしょう?
もし、「必ず生える」の言葉で勧誘された場合、具体的にどのような状態を生えたとするか、明確な基準を設定するべきでしょう。あいまいさはトラブルの元です。
「その状態に達しなければ返金に応じる」と契約書に明記しなければ契約しない!と言い張れば、強引な勧誘から逃れる方法になるかもしれません。

