道産サケの白子を原料に育毛剤開発
NIKKEI NET:地域経済ニュース
日生バイオ、道産サケの白子原料に育毛剤開発
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20070406c3c0600v06.html
バイオベンチャーの日生バイオは、道産サケの白子を原料にした育毛剤を開発しました。年度内に医薬部外品として大手企業にOEM供給する方向で調整しています。また、自社製品として国内外で販売することも検討しています。
DNAが毛母細胞を活性化
同社はサケの白子から余分な脂質やアミノ酸を酵素などで取り除き、DNA(デオキシリボ核酸)を体内に吸収しやすくする技術を持っています。育毛剤の試作品にはこのDNAを3%混ぜました。
実験によると、医薬部外品として市販されている製品に比べ、毛の太さなどで育毛効果が高かったとのことです。今後人体への効果も調べることにしています。
日生バイオ株式会社の会社概要
日生バイオは、サケ白子を原料とした機能性食品や化粧品の研究開発・販売からスタートしたベンチャー企業です。その後、サケ白子二重らせんDNAを混ぜたタバコフィルターを開発しています。
日生バイオ株式会社
http://www.nisseibio.co.jp/
【事業内容】
- DNA&RNA核酸の補給を主眼とした栄養補助食品の研究・開発
- その他機能性補助食品(メシマコブ、ベニクスノキダケ等)の研究・開発
- 遺伝子酸化損傷検査及び遺伝子体質診断(対象:生体・食品・化粧品など)
- 環境関連(環境汚染物質の集積除去技術の研究と開発)
- ダイオキシン類を除去するフレッシュクリエーター「バイオの風」の生産と販
- 講演会の企画及び開催

