髪を守るヘアケア
頭皮を傷める行為をやめることがスタートです。ヘアケアにおいて注意すべきポイントを紹介します。
すすぎが重要
シャンプー前もシャンプー後もしっかりすすぎをしてください。すすぎは髪を濡らす感覚ではなく、洗い流すという感覚で行います。
汚れの多くはすすぎだけで落とすことができます。シャンプー前のすすぎは時間にして2,3分間程度行います。
シャンプー前に十分にすすぎを行い髪に水分が十分に行き渡れば、シャンプーはしっかりと泡立ち、汚れがよく落ちるようになります。
シャンプー後のすすぎもしっかりと行い、頭皮にシャンプーが残ることがないようにします。頭皮に残ったシャンプーがかぶれの原因になることがあります。
爪を立てない、力を入れない
シャンプーの際は爪を立ててはいけません。頭皮が傷つきます。
力を入れ過ぎてはいけません。強い力がかかると、頭皮は頭を守るために固くなろうとします。固くなった頭皮は薄毛の人の多くに共通する特徴です。
ドライヤー
髪をぬれたままにしておくと傷む原因になります。とは言っても、ドライヤーの熱風を当てすぎるのはよくありません。タオルでしっかり水分をとっておき、ドライヤーは短時間で終わらせましょう。
マッサージ
マッサージは血行が良くなり気持ちの良いものですが、頭皮マッサージには注意が必要です。
頭皮に力をかけ過ぎると、頭皮は頭を守るために固くなります。これではかえって逆効果です。
頭皮を直接マッサージするのではなく、側頭部を頭頂へ押すようにして、頭皮を動かして柔らかくする感覚で行うのが良いでしょう。
朝シャンはオススメしません
朝シャンが脱毛の原因の一つであるのは間違いないところでしょう。
時間に余裕のない朝です。すすぎが不十分でシャンプーが頭皮に残るケースは十分にありえます。それが原因で頭皮がかぶれたり雑菌が繁殖することがあります。
不足した皮脂が補われて頭皮の保護膜を形成するには6時間から24時間かかると言われてます。朝シャンして外出することは、頭皮を直接ほこりや紫外線にさらすことにつながります。
朝にシャワーを浴びるのであれば、シャンプーを使わず温水のみにすることをおすすめします。






