育毛シャンプーの選び方
育毛シャンプーという名称は俗称で、正式には育毛シャンプーというカテゴリーは存在しません。
しかしながら、頭皮の健康、傷んだ頭皮の改善促進を目的として作られたシャンプーは、結果として育毛・発毛促進につながります。ここでは、正式名称でないのを承知の上で、育毛シャンプーと呼ぶことにします。
頭皮改善を促進する育毛シャンプー
石鹸シャンプー、アミノ酸系・ベタイン系シャンプーは、適度な洗浄力で、髪と頭皮にやさしいものです。また、傷んだ髪を修復する効果を期待できるものもあります。
しかし、育毛に必要なのは、傷んだ頭皮の改善です。上記のシャンプーは、薄毛の予防には大変有益だと思われますが、積極的な育毛を期待するのは難しいかもしれません。
積極的な育毛には頭皮改善に着目した育毛シャンプーが適してます。今、オススメの育毛シャンプーは、以下の2つです。簡単な説明を掲載しておきますが、より詳しい内容は、それぞれの詳細ページにてご確認下さい。
ウーマシャンプー
執念から生まれたウーマシャンプー
ウーマシャンプーは、薄毛に悩む開発者が、あらゆる育毛剤などを試しても効果がなかったため、ついに自分で開発してしまったものです。その開発秘話が公開されています。ご興味のある方は、以下のリンクよりご覧下さい。
傷んだ髪を修復するアミノ酸系界面活性剤
アミノ酸系の界面活性剤は、汚れを落としながら、髪の栄養となるたんぱく質の成分を髪にくっつける効果があります。傷んだ髪の修復を期待できます。
不飽和脂肪酸を補充するこうね馬油
不飽和脂肪酸とは、人の身体になくてはならない必須脂肪酸と言われる脂肪です。
必須脂肪酸が不足してくると、成長が止まったり、皮膚障害を起こしたりする怖れがあり、髪に関して言えば、薄毛・抜け毛の原因になると言われています。
ウーマシャンプーの成分である「こうね馬油」には、この不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。

※「こうね馬油」とは、馬油の中でも一頭からわずかしか採れない、最高級の馬油のことです。
頭皮のうるおいを保つこうね馬油
また、馬油は人間の皮膚に最も近い性質を持ち、浸透力に優れています。そのため、特に女性のスキンケア商品に多く用いられています。
最高級の「こうね馬油」が頭皮改善に力を発揮します。
脂性の方も安心
薄毛に悩む人には、脂性を気にする方が少なからずいます。馬油という脂をつけることに抵抗を感じるかもしれません。
しかし、心配は不要です。
機械工など油を使う人たちは、手についた油を落とすのに油を用いることがあります。油が油汚れを浮かしてくれるからです。
汚れを浮かして洗うことで、汚れをよりきれいに落とすことが可能になります。
実際に使用してみたところ、シャンプー後に頭皮が乾燥せずに、うるおいを保ってくれています。
写真の青い小さなボトルは、スカルプケアオイルです。シャンプー前に頭皮つけて10分程度なじまして、それからウーマシャンプーで洗います。
一緒に使用すると一層の効果が期待できるとのことです。
ルチア
圧倒的な愛用者の声
国際的エステティシャン東田雪子氏が本人のために開発した育毛シャンプーがルチアです。頭皮の傷みが強い方のために、独自のサロンまで備えたメーカーです。
愛用者からの感謝の声が圧倒的に多いのがルチアです。高額な商品ながら、東急ハンズにて売上上位をキープし続けている理由がうかがえます。
著名人の本当の推薦
また、著名人からの本当の感謝の声があるのもルチアの特徴と言えます。CMに起用されたタレントの声ではなく、使用した本人の声です。
新育毛理論
脱毛の原因は頭皮の皮脂である、との間違った考えをルチアの東田氏は、一貫して否定し続けてきました。
「皮脂は頭皮と髪に必要不可欠なものである」
この当たり前のことが長らく否定されていた時代がありました。しかし、東田氏は、著書やHPで訴え続けてきました。今では皮脂を犯人扱いする人はいなくなりました。
高額な商品ではありますが、おそらく現時点で最高の育毛シャンプーと言えそうです。
番外 – スカルプD
お笑い芸人による派手な広告宣伝でおなじみの育毛シャンプーです。頭髪治療専門医院のヘアメディカルが作りました。
正直なところ、積極的にはおすすめしません。洗浄成分が?だからです。
スカルプDノーマルドライの主たる洗浄成分は変性アルコール。
スカルプDオイリーの主たる洗浄成分はラウリル硫酸アンモニウム。
あまり使いたくない成分です。
参考ページ:美容室で働く美容師のシャンプー評価とヘアケアについての独り言:スカルプDシャンプーの評価






